こんにちは。副院長の明石です。
5月も中盤にさしかかり、日差しもだんだん強くなってきました。
外に出る機会が多くなり、暖かい日は春先よりも薄着になるために油断して日焼けしてしまう、というケースが増えてしまいます。
このような“うっかり日焼け”をしてしまったときは、レスキューアイテムとして「美白肝斑点滴」がオススメです。
美白肝斑点滴の主な成分はビタミンC、トランサミン、タチオン、強力ネオミノファーゲンシーP、などを有効成分とする点滴です。
主な成分とその効果は以下のとおりです。
ビタミンC メラニン色素の形成を抑制し、シミやソバカスを改善。
トランサミン メラニン産生を抑制、肝斑を改善。
タチオン 抗酸化作用、細胞の活性化、メラニン色素の形成を抑制。シミやくすみを改善。
強力ネオミノファーゲンシーP 抗炎症作用により、肌あれや皮膚の炎症を沈静化。
血液中にこれらの有効成分を点滴として導入すると、口から食事やサプリメント等として摂取するよりも、お肌にダイレクトに効果を発揮します。
点滴の効果は全身に行き渡るので、顔だけでなく腕や肩、脚などの日焼けにも効果的で、全身が透き通るような白い肌へと導かれます。
うっかり日焼けをしてしまった!という時はもちろん、海や山に行った後のアフターケアとして取り入れると、後から出てくる紫外線の影響を抑えられますよ。
気になる方はまずはカウンセリングからどうぞ。
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